峠をこえてしばらく下っていく道は左右に小コーカサスの山並みが遥か彼方まで見渡せる絶景。そんな道をしばらく下っていくと、ちょっとした町の側を通りかかる。バスはその町のバス乗り場でしばし休憩。ドライバーのおっさんがパスポートを集めにやってくる。頭をつるつるに丸めたおっさんはトルコ人のおっさんの例にもれず、やはりやたらめったら愛想がいい。なにか小生にしゃべりかけてくるのだが、相変わらずトルコ語はわからない。すると、苦笑しているのか愛想笑いしているのか半ば自分でも判然としない小生の頬をつねってくる。もうこうなると、どうしていいのかこまって笑うしかない。 Read More
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