新年あけましておめでとうございます。 京都に帰って来てまず翌々日の12月27日昼ごろ東福寺にむかった。どうしても重森三玲の造園した苔と飛び石の組み合わせによる実にシンメトリカルに構成された方丈西庭をもう一度みておきたかったというのもある。20年も前に東福寺には来た事があったはずなのに、どうにも記憶になかったが、苔と飛び石のコントラストはおもったよりも地味に映った。それでも、12月末の京都のモノクロームな雰囲気には実に良く会っているような気もした。普段ならば枯れたように移る苔の色が背後の葉の落ちた木々と幾何学上にならべられた飛び石の乾いた色と比べても生気あふれて映える。 Read More
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