美学研究者の卵としてドイツはベルリンにうつり住んでまもなく7年。まわりまわって現在は中央ヨーロッパの文化史と文学を生涯のテーマに。ドイツ文学もといチェコ文学をはじめとして中欧文学のスペシャリストになるのもよいかもと最近はおもひはじめたところ。最近日本に帰省しヨーロッパにもどってくるたびにホームシックが濃くなるのをひしひしと感じますが、それ以外は、よーぶらざー大丈夫でい、と、色々な人に支えられながら、最近は美学研究だけでなくその他諸々のことに精をだしている次第でございます。
基本的に文学も漫画もすきだが、文学のほうに目がいきがち。昭和の文学こそが大好き、特に内向の世代など。
最近、というか、はじめて一人で海外にいってから考えてみれば中東欧ばっかりいってます。チェコ、ポーランド、ウクライナ、そしてここ最近ではルーマニアなどがよく行く先。バルカンは楽しい。今すんでいるドイツはベルリンをはじめ旧東ドイツの州以外あまり興味もなくいったことないところだらけ。自分はドイツという国にすんでいるのではなくて、ベルリンという独立都市に住んでいるのだといってしまいたくなるぐらい、ドイツという国には愛着がまったくもてないし、常に公言してはばかっておりません。
もうすぐベルリンにきて6年半。そろそろベルリンを離れるときか。ここ二年ほどルーマニアやトルコをさすらって、やっぱり四季の移り変わりの鮮やか場所こそ日本人の小生にはやはりあっているのではないかと思うこのごろ。とはいえ、最近はチェコとポーランドとベルリンの間をいったりきたりしています。
ドイツ人とサッカーやってもう6年。一応FWですが、1・5列目かウイング気味の中盤が自分では得意なつもり。運動量とサイドからペナルティーエリア内に切り込むドリブルが売りのつもり(自分の文体の精度よりかはよっぽどまし)。
東京外国語大学ロシア・東欧課程ロシア科を卒業後、ベルリン・フンボルト大学第三哲学部文化芸術学研究所美学専攻をえて、現在同大学院第二哲学部スラブ学研究所にて中東欧文化論専攻。
現在の研究上の関心:19世紀末から現在に至るまでの中東欧の政治・文化・思想史をメインとして、現在のテーマは、ハプスブルグ帝国末期および戦間期中欧の各共和国の文化思想史(第一次チェコスロヴァキア共和国の文学/思想をメインに)。これまで取り組んできた対象としては、シェーンベルク、ヴィトゲンシュタイン、カール・クラウス、ヨーセフ・ロート、ザッハー=マゾッホ、ベールイ、マンデルシュタムなど。
それでも最大の関心はベルリンという街にほかなりませぬ。あとはクンデラの以外のチェコやウクライナの作家もおもしろい。
所属チーム:CFB Hasenheide
ポジション:FW、SH
理想のサッカー選手:パヴェル・ネドヴェド・・・運動量の多さと闘志はすべてのサッカー選手にとって見本中の見本。(追記3月6日)ついに引退だそうで。おつかれさんでした。そういえば、ユーロ96のころからもう一線級で活躍してたもんねえ。
ひいきのサッカーチーム:京都サンガFC、VfB Stuttgart、Galatasaray istanbul。ドイツにいておきながら、ドイツ代表は嫌いという筋金入りのオラニイェ(オランダ代表)ファン。チャンピオンズリーグよりもUEFA カップのようなローカル色の出るサッカーが好き。最近はトルコサッカーとガラタサライに入れこんでいます。イスタンブールダービーを生で観戦してみたいと思うこのごろ。ホッフェンハイムのようなチームは正直いって頑張って欲しいと思う、金の出所はどうでもよい。
あとは、今年ACLに出場するサンフレッチェが気になる。鹿島のサッカーは結構好き。オリヴィエラかペトロヴィッチを次期日本代表監督に強力にプッシュ。今年のきたるべきW杯は、そしてもはや決定的でもあろう3連敗での予選グループ敗退の後、古川/早稲田閥を追放する絶好の機会とみています。
好きなDJ:最近あまり興味がないのでいません。かつては地元の大御所Jazzanovaのファンでしたが。
写真を再び撮るようになりました。定期的に下記にアップしてます。
http://picasaweb.google.de/kodoberlin
もしくは、
http://www.luegenlernen.de/kodography/
で、最後に。自称ラーメンおよび麺マニア。麺でなくとも、古今東西の飯を喰らい歩く。
メールは次のアドレスまで。(at)を@に入れ替えて送信ください。
kodo(at)luegenlernen.de