BB

大晦日。今年も京都。帰国中であります。 年明けから大阪をさすらい、春にはクリミアとウクライナをさすらったかと思えば、夏は論文発表の嵐で、家に帰ることもままならず。9月にはようやく念願のプラハに一ヶ月滞在。中欧をさすらって帰ってくれば、即、小生の母校フンボルト大学で11月11日にはじまった大学占拠とデモの日々。12月25日までそれからほぼ毎日この占拠の舞台となったAudimaxで過ごす日々となった。 Read More

wordle 2

またワードルWordleで遊んでみた。今度は小生の、ソーシャルブックマーキングサイトdel.icio.usのアカウントを放り込んでみた。 http://www.wordle.net/show/wrdl/1487228/L%C3%BCgenlernen_a_la_Wordle ではではまた自戒。 Read More

Bildungsstreik

今日はこのWordleでいろいろ試してみた。これはおもろい。ただキーワードなりセンテンスなりをいれて、それで自動的に出てくる言葉の雲(クラウド)をいろいろな配置で試すことができる。色や背景も色々かえてみるといい。 とこれは、小生が関わっているフンボルト大学のAudimax占拠グループのホームページのアドレスを放り込んで自動解析させた結果であります。Lügenlernenでも試してみましたが、残念ながら日本語には対応しておらず。無念。 ダウンロード では今宵はこれにて。眠れぬ夜、ベルリン/フンボルト大学Audimaxより。午前2時8分。日本の皆様おはよう。ベルリンの皆様お休みなさい。ではまた自戒。 Read More

いつかはドイツのどこかでこういった形で強制排除が行われるとはおもっていたが、このフランクフルト・アム・マイン大学での12月3日に起った強制排除の模様は今のドイツの政治と教育の現場の腐敗ぶりを顕著にあらわしている。 以下はつい先ほどフランクフルト・アム・マイン大学の占拠グループから送られてきたヴィデオ。 Räumung Casino Goethe Universität Frankfurt am Main 03.Dezember 2009 from Janina Vogel on Vimeo. 大学側の強制排除の理由。占拠グループが占拠していたカジノというメンザなど学食などがはいっている建物の中をヴァンダリズムによって損傷をもたらしたこと。大学側の発表では建物の損傷は200,000ユーロともいう。しかし、誰がなんといおうとこれはただの口実にすぎない。 このような形で、いまドイツ中でおこっているプロテストと積極的に向き合うどころか、このような形での学生側のプロテストを、しかも警察権力に頼る形で、平和的に教育と学問の現場の改善を求めての学生たちの自主的な議論の現場を暴力でもって「鎮圧」したこと。自らの教育上の失策をあたかも隠蔽するかのように、警察権力を介入させること、これこそが、教育と学問の場に対するヴァンダリズムである。 Read More

IMG_2550

しばらく間があきましたが、フンボルト大学のAudimax占拠もすでに4週目に突入。 3週目のとある夜。Audimaxクロークにて。 占拠が終わる兆しがこのままだとはっきりいってない。実際Audimaxの中にもそのような空気がただよいはじめてもう久しい。みなそれぞれが長期戦になることを予測している。実際、先週末にはオークションで購入されたマットレス20個ほどが運び込まれた。多分、ここで寝泊まりしている学生、およそ20人ほどはここでクリスマスそして新年を向かえる覚悟のようだ。 彼ら彼女らは実際この占拠の中心メンバーであり、毎晩のようにディスカッションを繰り返している。殆どが学士つまりバチェロアーの学生、あるいはMagisterというここ最近でもっとも割を食ったはずの古いシステムのころからの人文系の学生たち。彼らはディスカッションやPlenumの間をぬいながら、Audimaxやその入り口のホールなどの隅で、ゼミや発表の準備をしたりもしている。彼らの口からは、占拠の間での生活の不便さについてはともかく、占拠と学問を両立することに対しての困難さについての不満はでてこない。 Read More