今ぽっと頭の中にひらめいたのだが、何も書かないということを書くことは可能だろうか。 書くという行為のみが示しえることは、実際は何も新規なものは書いてないということ.。その前提によってのみによって世界の描写ははじめて可能になる。 少なくとも、結論から言えば、すでに書かれていることを、記憶の古層の下に埋もれた化石を拾い出す作業こそが、今書くことということを動機づけることの最大の理由の一つであると私は確信している。 Read More
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